北イタリア第6日感激の山々
いよいよ今回の旅程クライマックスで、07:45見事ミラノ連泊ホテル出発しチェックしチェビニア(標高2,050m)に向かい185km約3時間あまりで到した。
6/21 帰国直後感激記事で紹介した、名峰モンテチェルヴィーノ(独マッターホルン)美しかったです。10年前にスイス側からの眺望より、素晴らしく見事な雄姿に感激いたしました。
特にブルー湖に映された、逆さモンテチェルヴィーノには皆が歓声挙げたほど美しかったです。私には、冥途の土産が出来ました。
モンテチェルヴィーノ山麓のピザ屋で、美味しい待望のピザランチは4人で2種類シェアして満腹だった。ほかの仲間は、二人で食べ残したとボヤイていました。
昼食後に モンテチェルヴィーノ後にして、ポンタルダントトレーヴへ、92kmバス移動して
エルブロンネル展望台(標高3466m)到着した。






360度素晴らしい眺望の山々が迎えてくれた展望台は、広大でその景観にはかんどうするばかりでした。この光景は、二度とお目にかかれぬ絶景でビデオも撮りました。後日ビデオ編集も試みたい。





遥か遠くに先程のモンテ・チェルヴィーノ(独:マッターホルン)が遠望出来ました。

超望遠で引き寄せてみました。美しい眺めですね!



この日の思い出は、生涯忘れられないものとなりましょう。8日間の旅行日程全てが快晴に恵まれて、すべての日々が幸運の連続ラッキーでした。
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